93kgからの低強度ランニング再始動 #4 2026/05/13

今日のトレーニング

5月の4回目のランニング。ちゃんと続いています。

今回はウォーミングアップの時点で心拍が100bpmを超えているので、もう多少心拍は上がってもいいから60分キロ7を維持。

安静時心拍やウォーキングの心拍が既に高い場合は、本来なら休養かリカバリーランに努めるべきです。

まあでも翌日に完全休養を持ってくる予定でいるので、今回はしっかり走ります。

ということで、1時間のランニングで約8.5㎞。心拍は途中で見るのをやめました。

強度が高すぎる運動をしたり、または疲労を積み重ねすぎて回復コストが高まると、それだけ回復に時間がかかることになり、そうするとその強度への身体の適応の恩恵をめいっぱい得られない可能性も出てきます。

あまりにも疲労を無視して負荷をかけ続けるとオーバートレーニングや故障の原因にも。

ですが翌日、翌々日は休養になる予定なのでしっかり回復すると仮定してここは負荷をかけていきます。

負荷とかいうほどの速度じゃないだろと思われるかもしれませんが、これが長すぎるブランクで走力や身体の適応が落ち切ってしまったということなのです。

刺激と疲労と回復コストについて

「追い込めば追い込むほど成長する」

疲労感や筋肉痛こそ効果の証

みたいな文化が根強い一方で、実際には“回復コスト”を無視した高負荷は、むしろ成長効率を下げることがあります。

身体はトレーニングによって一時的にダメージを受け、その後の回復過程を通じて適応していきます。つまり、成長は「刺激」だけで起こるのではなく、刺激・回復・再実行可能性の3つがそろって初めて成立します。

回復とは“成長の一部”である

トレーニングによる成長は、運動そのものだけで完結するわけではありません。

運動によって身体は一時的にダメージや疲労を受け、その後の回復過程で適応が起こります。

つまり、回復は単なる「休み」ではなく、身体が強くなるために必要なプロセスです。

しかし、刺激が過剰になると、身体は適応よりも修復や生存維持を優先するようになります。

その結果、疲労の長期化やパフォーマンス低下、ケガのリスク増加につながることがあります。

また、回復には以下のような資源が必要です。

  • 十分な睡眠
  • 栄養とエネルギー摂取
  • タンパク質や糖質
  • 休息時間
  • 自律神経の安定

これらが不足した状態で高負荷トレーニングを繰り返すと、身体は回復しきれず、慢性的な疲労状態に陥りやすくなります。

そのため、トレーニングでは「どれだけ追い込めるか」だけでなく、どれだけ回復できるかまで含めて考えることが重要です。

とまあそんなところで、今回は翌日休むことが確定していることもあり、少しだけいつもより頑張ってみました。

とはいえ、トレーニングにおいて刺激と回復と成長はセットなので、こういったことを乱発するとあまり良いことがありません。

ここら辺についても別な機会に記事にしたいと思います。

身体の記録

Screenshot
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前日より若干体重と内臓脂肪が増えていますが、水分量が増えて体脂肪量自体は減っているので良しとしましょう。

今年に入り、最初のうちは食事量をかなり絞って減量していましたが、最近は普通に食べるようにしています。

あまり目標に期日も設けていなかったり、切羽詰まっているわけでもない。やっぱり食べるのが好きなこともあり、普通に食べたいという煩悩が勝利したので、5月からは普通に食べてその上で減量を目指しています。

身体ができてきて、トレーニング量を増やすことができるようになれば、まあ消化できるかなといった皮算用ですが、試しにやってみるくらいの気持ちです。

さて、翌日は走らないし仕事も休みなのでゆっくり休んでたくさん食べたいと思います。

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