93kgからの低強度ランニング再始動 #7 2026/05/17

今日のトレーニング

前々日の120分、前日の60分の結果……
もっと疲れてましたー…

ちょっと緩め加減が足りなかったようです。

なので今回は30分だけ低強度
若干の刺激を入れつつ、回復寄りに振りました。

ということで今回は30分時速6kmのキロ10で3kmだけ。
さっさと終わらせて翌日まで回復に努めます。

負荷と回復の天秤について

負荷は「成長」そのものではない

トレーニングで身体に起きているのは、まずは一種の「損傷」や「ストレス」です。

「負荷」と「回復」の天秤が釣り合ったときに適応が起きる

例えばランニングでは:

  • 筋繊維の微細損傷
  • グリコーゲン枯渇
  • 中枢神経疲労
  • ホルモン変動
  • 炎症反応
  • 活性酸素増加
  • 結合組織へのダメージ

などが起こります。

つまりトレーニング直後は、厳密には「強くなった状態」ではありません。

一時的に機能が低下した状態

そこから回復過程で適応が起きます。

これが超回復やトレーニング適応の根本です。

成長は「回復中」に起きる

例えば筋力トレーニングでもランニングでも、

  • ミトコンドリア増加
  • 毛細血管発達
  • 心拍出量改善
  • 神経適応
  • 腱や筋膜の強化
  • 脂質代謝能力向上

こうした変化は、トレーニング中ではなく回復している間に進行します。

つまり、負荷をかけるだけでは未完成であり、
回復まで含めて1セットです。

ということで、この段階では回復が追いついていないと判断せざるを得ないので、早めに切り上げる判断をするに至りました。

ここまで負荷を軽くすると、翌日には多少回復しているはずなので、次はもう少し楽に動けるはずです。

負荷をかけて回復したら即成長ということでもありませんが、疲労を溜め続けても身体としてはいいことはあまりありません。

現段階では、都度リフレッシュしていく方が良さそうだと思っています。

今日のランニングのお供

トレッドミルでのランニングをするにあたり、問題となるのが退屈であることです。

屋外だと退屈することはないのですが、屋内だと景色も変わらないので、備え付けのテレビを観ながらという人もいます。

僕はというともっぱらNetflixに頼りっぱなしです。

先日まではドラゴンボール超や無職転生だったり。

サブスクだといくらでも選択肢があるので、トレッドミルでのランニング中でも没頭していれば退屈せず、あっという間です。

以前通っていたジムのトレッドミルには、YouTubeやNetflixが内蔵されているマシンもあったりして便利なものですが、ネット動画やサブスクが一般的でなかった頃などは、マシンに自前のDVDプレイヤーを持ち込んでライブ映像を観ながらという猛者も見たことがあります。

そう考えると、いい時代になったものだなと本当に思います。

今日の身体

体重 88.90kg
BMI 27.4 肥満
体脂肪率 27.1% 中度肥満
体脂肪量 24.10kg
内臓脂肪指数 125 注意
骨格筋量 31.35kg
推定骨量 3.20kg
水分量 47.45kg
基礎代謝量 1838kcal 標準
四肢の除脂肪量 27.15kg

前回の5月16日と比較すると、体重は88.10kg→88.90kg(+0.8kg)となりました。

数字だけ見ると体重が増えているので「増えてしまった」と感じそうですが、中身を見ると少し印象が変わります。

体脂肪量は24.70kg→24.10kg(−0.6kg)と減少し、骨格筋量は30.50kg→31.35kg(+0.85kg)、水分量は46.40kg→47.45kg(+1.05kg)となっていました。

体重だけなら増加ですが、体組成全体を見ると、むしろ良い方向の変化に見えます。

ただし、1日で筋肉が約1kg増えたり脂肪が大きく減ったりすることは現実的には考えにくく、今回は水分量の変動が大きく影響している可能性が高そうです。

体組成計は身体に流れる微弱な電流から推定する仕組みなので、水分状態によって筋肉量や体脂肪率が変動しやすい特徴があります。
前日の食事内容、塩分量、水分摂取量、発汗量、測定時間などでも簡単に数値は変化します。

個人的な感覚としては、「身体が1日で劇的に変化した」というよりは、「前回よりもしっかり水分が入った状態で測定できた」という印象の方が強いです。

やはり日々の数字だけで判断するのではなく、数日〜数週間単位の平均的な流れを見ることが大切なのかもしれません。
今後も引き続き推移を記録しながら観察していきたいと思います。

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